前回の続きですw。 <Home to RELIC>周辺より。。
このsimは、 Sanctum Sanctorumという名前でした。
TrystのSim群から離れた今、敢えて、なのでしょうか??
『無名の島』になっています。。。。
あの、素敵な古城の家具屋さんは、そのままで一部の旧作(植物や旧作、フリー品など、、)
それらはちゃんと購入は出来ましたよ^^
そして、このsimの見どころの、この池は相変わらずにありました^^
一見、何の変哲も無い湖ですが、このSimは標高が高いので、水面は遥か下です。。。
それを、水面に写っているように見せるために、
水面のテクスチャをはさんで、上下対象に造ってあるのです!
移転前から、この湖は在るのですが、初めてトリックに気がついたときは、
本当に感心しました。。。。<3
そのまま飛び降りると、そこは蛍が飛び交う深い森。。。
以前はここがOutletコーナーでしたがそのままが良いですね。<3<3
Baronさんの空間作りは、ほんとにスバラシイです!!
SL人生一途に付いていきたいくらいww
古城の家具屋さん<Home to RELIC>にて。。
いつも憧れているばかりで、いまだ購入できず><
SLで居住する、という思考が希薄なためでしょう、家具を買う気は余り起きないのです。。
<<草とか樹とかは、植えきれないくらい買うのにねw
ここの家具が似合うような空間が造りたくなったら、か
ここの家具に合わせて、空間造りをしていくのも良いかもしれません^^
、、、、いつになるかは判りませんがw
ところ変わって、、、以前に隣接していたIntemptesta Nox<Serendipity Studios>は
こちらは、以前とは打って変わってのんびりとした平和な美しいSimに変化した気がします
Sueさんが活発に発信なさっていますね。。
新作の樹のお知らせだったり、隣接SimのAd Lucemでのイベントのお知らせなど、
新作の樹々達、、<Tryst>らしくていいですね^^
Sueさんと、Baronさんの方向性の違いからか?
<Tryst>のsim群が分割されてしまったのは寂しい事ですが、、、
造っているのは生身の人間だし、気持ちの変化は致し方が無い事です。。。。
そういう事で、SLを去ってしまうクリエイターさんも少なくないので、
まだ、留まって創作をなさってくださっている分、
ファンとしては嬉しい限りですね。。
楽しみに観続けてゆきたいものです。。。
コメント有り難うございます!Liqさん!!
永く在る場所には、イロイロな思い出も残っているもので、変わらずにいてくれると、それらが確実に在った事柄だったんだなあと証明してくれるようで、嬉しいものですね。。。。
しかし、移り変わる儚さも、SLならではのことなので、それらも愛しいものです^^
Trystのグループギフトで、Baronさんの私物コレクションが配布されていた時期が在りましたが(最近はご無沙汰です。。><。。)なかなか心温まるものばかりで、お人柄が伺えました^^再開されるのを、心待ちにしています。。。
投稿情報: rikoko.ewing | 2008/09/08 23:18
昨年5月にWindlightの一番最初のテストが始まったとき、一番に撮りにいったのがこちらでした。同じくなくなってしまった場所で、オープンカフェだったところが大のお気に入りでよくお邪魔していました。オペラハウスもその後なくなってしまったのですね。実はゆっくりみていなかったものですから、少々心残りです。
Baronさんは先日彼の作品の中の一つ、食べ物についてnotecardをお送りしましたら、きちんと丁寧で楽しいメッセージをくださいました。ほんとう昔からいらっしゃるクリエイターさんが引退してしまうことの多いなか、うれしいことですよね。新しい作品と空間もやはり魅力的です。おっしゃるとおり、Nameless Isleはもちろん、Intemptesta Noxに至ってもそこだけ時間の流れが違う気がしますね(決して時代遅れという意味ではなく)。
投稿情報: Liqueur | 2008/09/06 16:35