以前に紹介した”Throes of Rapture"とは、対照的な、おもむきの違った作品ですね。。
Strawberry さんのFlickrで、この場所を見つけて訪ねて来てみましたが、、、
モノクロームに近い世界に、この服装は、ちょっと、悪目立ちだったようです。。
失敗だったかなー。。なんてw来たついでなので、何枚かSSは
撮ってしまいました。。
しばらくこの場所に佇んで、言葉のさざ波や、
舞い散る言葉の、乾いた音に耳を澄ませていました。。が、
あ、日本語ってすごい!!って、今、気がつきました><
言葉=言の葉なんだと。。。(至って単純??w)
深読みすればするほど、、この作品に込められている、意味の想像は広がります。。。
ワタシの下手な解釈を、書き連ねていても、よけいな先入観を与えるだけなので。。w
ココまでにしておきますw
ちょっと、Windlightの設定を変えてみました。。
さっきまでの暗い、シュールさが消えて、陽気な感じ?になってきました
光や色の印象ってすごいですね。。。
SS撮っているだけなのに、写真の魅力に気付かされることが
最近、特に多いです。。。
今まで、見えるものを観たままに撮る事を心がけてきましたが
向上心と云えば聞こえは良いものの、、巧くなりたいという欲が出て来ていますねw
ワタシ的に、これは、恥ずかしい事なのです^^;
意識しないで、偶然撮れたものに限って良い写真になる、という事が多いので。。
きっと、職業にしていけるヒトはその偶然を、
確実に捕まえる事が出来るからなんでしょうね。。
もしくは、その方法を習得しているとか。。。?
技術を磨くという事は
そういう事なのだとおもいます。。。
はて?wこの場所と関係ない、
独り言になってしまいましたが、、、ww
だれかの言葉によって、一喜一憂する、ワタシの心の中まで
ワタシのAVが表しているかのようです。。w
言葉に踊らされていては、いけませんね。。ww
コメント
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